共働きママも実践する「朝起きない子供の起こし方」。子供たちの睡眠サイクル、把握していますか?

朝はすべてのママたちが大忙しの時間。

幼稚園や保育園への登園や小学校への通学の時間が決まっているので、

朝に子供がなかなか起きてくれないと「時間がないのに!」とイライラしてしまいがちですよね。

共働きママだとさらに自分の出社時間も控えているので、どんどん切羽詰まっていきます。

わが家の娘も現在4歳手前で毎日なんだかんだで30分弱かかって朝起こしていますが、
今の方法を実践してみるとこれでも少し前に比べたら随分早くなりましたし、ぐずって泣くことも、私自身がイライラとして怒ってしまうこともなくなりました。

1. 睡眠サイクルを把握することが一番大事

寝起き、目覚めに関しての重要なポイントは「睡眠サイクル」です。

大人の睡眠サイクルは約90分と言われ、90分の倍数の時間が目覚めに適した時間となります。

成人の場合、最適で理想の睡眠時間は、入眠からおよそ
・4時間30分後 (270分、90分x3)
・6時間後 (360分、90分x4)
・7時間30分後 (450分、90分x5)
※成人の平均値です

この90分の倍数の睡眠時間がスッキリ目覚めるのに理想的な睡眠時間(眠りが浅いレム睡眠の時間帯)であると一般的には言われています。

引用元

しかし、子供たちの脳はまだ成長途中のため、睡眠周期が大人より短くなっています。

新生児の睡眠周期
まだノンレム睡眠とレム睡眠は現れておらず、原型である動睡眠と静睡眠からなる。これらの睡眠周期は40~60分となっていて、大人の睡眠周期よりもずっと短い。
2歳~5歳の幼児の睡眠周期
ノンレム睡眠とレム睡眠が見られるようになるが、睡眠周期は60~80分と、大人の約90分よりも短い。
5歳~10歳の子どもの睡眠周期
この時期に大人と同様に、睡眠周期が約90分に至る。

引用元

子供の場合は前述の様に大人より睡眠サイクルが短いですので、

2~5歳の場合は60~80分の倍数の時間が目覚めやすい時間となるわけです。

ちなみにわが家の場合は、
2歳から3歳の初めごろの寝起きが特に悪く、ぐずるし泣きわめくし、、、と大変でした。

その頃は私の仕事の関係もあって、娘の睡眠時間が9時半(遅いときは10時前)になってしまっていました。
9時半に寝て朝は6時に起こしていたわけです。

この場合の睡眠サイクルは8時間30分から9時間です。

ところが子どもの睡眠サイクルを考えてみたら

60分サイクルですと、
9時30分就寝で、6時30分か7時30分頃起床

80分サイクルですと
9時30分就寝で、5時30分、6時50分頃起床

が目覚めのタイミングとなります。

※あくまで理論上なので一人一人睡眠サイクルの誤差はあるため、見極めは必要です。いくつかパターンを試してみるのがおすすめです。

わが家の場合はどうも60分ちょっとのサイクルが比較的目覚めが良いようで、そう考えると9時30分に寝て、目覚めゴールデンタイムの6時30分より30分前の深い睡眠の間に無理やり起こしていたことになります。。。(反省)

そこで、就寝時間を頑張って30分早めの夜9時に設定。

するとちょうど朝の6時すぎ頃が目覚めやすいタイミングとなりまして、ぐずらずに起きれるようになりました!!

睡眠サイクルってすごいですね。

ただし、「睡眠サイクルにあわせて、9時に寝かせていたのを10時にしてみた!」というのはだめです!!

睡眠は子供の発達にとって大変重要なものなので、睡眠サイクルにあわせたといっても睡眠時間を短くするのは本末転倒。

睡眠時間をできるだけ長くとって、かつ睡眠サイクルにあわせられるように頑張りましょう。

2. その他の目覚めポイント(光と刺激)

子供の睡眠サイクルを把握して就寝時間や起床時間をコントロールすることで驚きの効果がありましたが、そのほかに私が実践していることはこちらです。

  • ママがまず早起き、カーテンを開けて空気を入れかえる(光)
  • 名前を呼びながら、伸びをするように体をさする。(刺激)

私が起床するのは5時半ごろですが、その時点でまずカーテンと窓を開けて空気を入れ替えます。

カーテンを開けると光が入りお部屋が明るくなるので、

まだ眠っていたも「朝だよ~」というサインを送ることができ、自然と覚醒への準備へと導かれます。

これが我が家の場合は起床30分前です。

そして6時、起床時間になると、娘の名前を優しく呼びながら手や足、体をさすります。

なんとなく手をバンザイさせてさすってみるなどして、伸びをしやすいようにしてあげるとほどよく目が覚めてきたらぐぐ~っと伸びをしますので、こうなったら目覚めは近い!!

ちょっと起こして、少し私の用事をはさみながらこれを繰り返すと我が家の場合は約30分で完全覚醒します(笑)

3. まとめ

もうちょっと極めたママなら10分15分でお目ざめバッチリな状態に持ち込めるのでしょうが、今のところ私は前述した状態で精いっぱいです。

でも、目覚めた後のご機嫌も良いですし、以前の泣きわめきに比べれば天国♪

私自身のイライラも減りました。

ママがイライラしながら起こすと悪循環になってしまうのかもしれませんね。

子供たちの寝起きに苦労している方、ぜひ、睡眠サイクルを見直してみてはいかがでしょうか??

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